※一部トモコレには関係ないオリジナルの設定要素が含まれます。
ご了承ください。

平井友香
愛称はひらいさん。女性。102号室。ドライ系サバサバ型。
本の虫。何事にも熱しやすく冷めやすい。大人しめの性格だが、言葉は辛辣でキツイ。
良く言えばマイペース、悪く言えば協調性がない。人間関係が狭く深い。親友はあすか。

稲田穂仁王
愛称はほにお。男性。103号室。ナゴミ系ほんわか型。
金欠(ニート)。普段は段ボールに見立てた家(部屋)で過ごしており、日々の生活に困窮しているが、
その割に友達が多く、いつもみんなに助けてもらっている。身なりがだらしない。
美容院に行くのがめんどくさいから、髪はずっと伸ばしている。親友はやの。

華恋
愛称はかれん。女性。104号室。クール系しーん…型。
地縛霊の少女。事故物件となったマンションの部屋に住み着いている。そのため、
住人からは気味悪がられて距離を置かれている。また、幽霊になる前の記憶がなく、
生前の記憶を求めてさまよっている。頭につけている花は彼岸花。霊感がある人には見えるらしい。

谷野洋介
愛称はやの。男性。105号室。クール系きっちり型。
耽美主義、サブカル、露悪趣味など、中二病真っ盛りな少年。マジメで教養があり、一部の人間からは好かれているが、
本人にはその自覚が無い。古典好き。いつも地味な服を好んで着ている。親友のほにおのことは
あまり頼りにしていないけど、連む相手がいないので一緒にいる。

二宮正太郎
愛称はしょうたろう。男性。106号室。ノリ系メラメラ型。
活発で元気いっぱいな男の子。運動神経が良く、野球、サッカー、水泳などさまざまな
スポーツを得意としている。肌の色は地黒ではなく日焼け。赤色が好きで、
その色の物ばかり身に付けている。好きな食べ物はカレー。特に偏食などはない。

大里湊
愛称はおおさと。男性。107号室。ノリ系キラキラ型。
大手企業で幹部を務めていた仕事のできるサラリーマン。とある事情でこの島へと渡り、
現在はフリーターとして過ごしている。周りからは美男子と持て囃されており、
その容姿端麗さから男女問わずに受けが良いが、その長所を利用して女性を口説くなど、
女癖の悪さも目立っている。表面上は人当たりの良い好青年だが、裏は誰よりも腹黒い。
(ナルシストかつサディスト)

土屋明徳
愛称はめいとく。男性。108号室。クール系きっちり型。
文系男子。真面目で臆病な性格だが、ドジなところもあり、周りからよくイジられる。
また、口ベタでプレッシャーに弱く、誰にでも敬語で喋る癖があるが、頭の回転は速く、
早口言葉が上手い。ツンデレ。たまにメガネをかけている時がある。

須藤明香
愛称はあすか。女性。109号室。ノリ系ガンガン型。
社長令嬢。フレンドリーで人当たりが良く、誰とでもすぐに打ち解けるタイプ。テンションの起伏が激しいのが
玉にきずだが、情に厚く友達も多い。たくまとは出会ってすぐ仲良くなり、交際に発展したが、
彼といつも一緒にいるつかさのことを快く思っていない。女子力が高く、恋愛経験も豊富。

辻拓真
愛称はたくま。男性。110号室。ナゴミ系まったり型。
明るくて気さくな好青年。その性格とルックスの良さから、女子への人気も高い。優しくて
兄貴肌な一面もあるが、ちょっと抜けている所がある。甥っ子であるつかさのことを
弟のように可愛がっている。現在はあすかと付き合っている。

文月司
愛称はつかさ。男性。111号室。クール系もじもじ型。
内気で恥ずかしがり屋な男の子。華奢で可愛い顔をしているため、よく女の子に間違えられる。
たくまのことが好きで、恋心を抱いているが、本人はそれに気づいていない。そのため、
彼に好かれようとドジで女々しい自分を演じている。内面は意外と計算高い。